全国高校サッカーで広島皆実が初優勝を飾りました。鹿児島城西は大迫勇と野村の両FWが、ともに6試合連続となる得点(これはほんとにすごいです!)を挙げ、鹿島アントラーズ入りが内定している大迫勇は、今大会通算10得点で大会最多記録を更新しましたが、一歩及びませんでした。
広島皆実がサイド攻撃で鹿児島城西を攻略しました。前半に先制されましたが、大迫勇がワンチャンスをものにしただけで、終始ゲームを支配します。しかしその後すぐに、サイドを起点に金島、谷本のゴールで逆転。後半に2-2と追いつかれますが、金島が右からのクロスを頭で押し込み、決勝点を挙げました。攻撃の鹿児島城西、守備の広島皆実と言われてきましたが、攻撃面でも広島皆実が圧倒しました。
大迫勇は、謙虚な気持ちをわすれずに、Jで大きく育って欲しいです。決して、平山のようにはならないで欲しい・・・。
広島皆実がサイド攻撃で鹿児島城西を攻略しました。前半に先制されましたが、大迫勇がワンチャンスをものにしただけで、終始ゲームを支配します。しかしその後すぐに、サイドを起点に金島、谷本のゴールで逆転。後半に2-2と追いつかれますが、金島が右からのクロスを頭で押し込み、決勝点を挙げました。攻撃の鹿児島城西、守備の広島皆実と言われてきましたが、攻撃面でも広島皆実が圧倒しました。
大迫勇は、謙虚な気持ちをわすれずに、Jで大きく育って欲しいです。決して、平山のようにはならないで欲しい・・・。
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by set_them_free
| 2009-01-13 07:52
| サッカー