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森重、岡崎、興梠、森島

ウズベキスタンに勝つためのメンバーとして、4人のメンバーが初召集されました。

f0176876_7491038.jpg森重、岡崎、興梠、森島の4選手うち、森重以外はFW。北京五輪世代からFWを呼ぶのは、今回が初めてとなります。

五輪後4戦連発の岡崎、鋭いドリブルで鹿島のレギュラーに定着した興梠、C大阪から移籍し大分躍進の原動力になった森島。いずれもクラブで結果を出しています。

大事なW杯最終予選で戦力になるかは未知数。今後の経験も考慮に入れての先行だと思われます。ですが、日本の得点パターンはセットプレーしかないのが現状。岡田監督が期待していたジュニーニョも、日本語の読み書きの問題で帰化を断念。中盤から後ろの陣容はあるていど固定できてきましたが、肝心のFWがなかなか定まりません。

決定力不足という言葉は、サッカーが存在する限り永久的な問題となるでしょうし、多くの若い芽を育てていくことも大切です。

私の個人的見解では、コンディションが万全であれば、日本のツートップは大久保と高原だと思っています。が、ねぇ・・・。
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by set_them_free | 2008-09-30 07:51 | サッカー

室伏 銅メダルの可能性 喜びよりショック

室伏広治(ミズノ)が銅メダルに繰り上がる可能性が出てきました。北京五輪の陸上男子ハンマー投げで、銀メダルのデビャトフスキー、銅のチホンのベラルーシ2選手にドーピング違反の疑いがあることが明らかになったためです。両選手の違反が確定し失格となれば、5位だった室伏広治(ミズノ)が銅メダルに繰り上がることになります。

f0176876_7372673.jpgこの種目では前回のアテネ五輪でも1位のアヌシュが尿検体のすり替えを疑われ、再検査を拒否したため失格となり、2位の室伏が繰り上げで金メダルを得ました。ベラルーシ勢には以前からドーピングのうわさもあったが、それが顕在化した。日本の関係者はメダルが増える可能性を喜ぶよりも、競技の信頼性が揺らぐことを憂慮しているようです。

ハンマー投げでは、2大会連続でメダリストがドーピングで失格ということが確実視されている状況です。ドーピングがめんえい蔓延しているのか、これぐらいやらなければ通用しない競技なのかはわかりませんが、人気の衰退にも繋がりかねません。
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by set_them_free | 2008-09-04 07:37 | 日々の出来事

北京五輪閉会

第29回夏季オリンピック大会は24日夜、北京で閉会式が行われました。大会運営に大きな混乱はなく、懸念されていた競技期間中の首都・北京でのテロも起きませんでした。人権問題への批判をかわしながら、中国が世界に向けて大国ぶりをアピールした17日間だった。

f0176876_7375442.jpg閉会式では四つのゲートから各国・地域の選手たちが入場し、互いに肩をたたいて健闘をたたえ合いました。日本からは105人の選手が参加、2個の金メダルを獲得した競泳の北島康介選手が旗手を務めました。

「調和」「友情」「喜び」をテーマとしたパフォーマンスが繰り広げられた後、五輪旗が北京市の郭金竜市長から次回12年大会の開催都市・ロンドンのボリス・ジョンソン市長に引き継がれ、鳥の巣を照らし続けた聖火が消えました。

日本のメダルは金9、銀6、銅10個でした。日本にとっては、男子のふがいなさを改めて感じさせられた、大会となりました。
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by set_them_free | 2008-08-25 07:38 | 日々の出来事

なでしこ完敗 それでも下を向く必要はない

サッカー日本女子代表のなでしこジャパンが、北京で行われた北京五輪の準決勝で世界ランク1位の米国女子代表に2−4で敗れました。なでしこは3位決定戦に回ることになります。
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なでしこは序盤、米国に劣勢を強いられますが、徐々に好機が演出できるようになります。前半17分には、CKのチャンスからの近賀のシュートをゴール前でフリーになった大野忍が落ち着いてトラップし、シュートを決ました。その後も、積極的に追加点を狙う姿勢を見せ続け、地力で勝る米国相手に互角以上の戦いを見せてくれました。

しかし前半41分、米国のハクルズにゴールを奪われ1−1の同点に。さらにその3分後、チャルプニーに逆転ゴールを許した。この2点目が余分でした。同点で後半戦を迎えることができれば、結果は変わっていたかもしれません。

後半に入ると、米国の一方的な展開に。後半26分には、オーライリーに3点目を奪われて、1−3とリードを広げられます。反撃したい日本はその直後に荒川恵理子、丸山桂里奈を投入します。裏に抜ける飛び出しなどで、期待したのですが、試合の流れを変えるには至りませんでした。後半36分には米国のハクルズにダメ押しとなる4点目を決められ、試合終了間際に荒川が意地の1点を返しましたが、2−4で敗れて決勝進出を逃してしまいました。

日本は21日に北京で行われる3位決定戦で、ドイツ代表と銅メダルをかけて対戦します。
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by set_them_free | 2008-08-19 07:39 | サッカー

歴史を創りに なでしこメダルをかけ米国戦

男子のふがいなさをよそに、なでしこが気持ちの強さを見せ続けています。今日行われる米国戦に勝利すれば、初のメダルが確定します。

米国は女子が正式種目となったアトランタ五輪から3大会連続で決勝へ進み、うち2度優勝。今大会の1次リーグも含め、過去の対戦で日本が米国に勝利したことはありません。

実力では見劣りします。順当にいけば米国の勝利です。しかし、体力があり、スピードがあり、攻撃スタイルが多彩な今のなでしこ達なら、見る側にも「もしかすると・・・」という気持ちを起こさせます。選手たちは皆、勝つために戦います。

勝つにせよ、負けるにせよ、壮絶な戦いを繰り広げてくれるに違いありません。90分間のドラマを少しでも多くの人に見て欲しいです。絶対に多くの感動を与えてくれます。f0176876_742389.jpg
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by set_them_free | 2008-08-18 07:42 | サッカー

野口みずき 無念の断念

f0176876_8184033.jpgオリンピックでは、いくつかの明るい話題がありましたが、今回はあえて野口みずきのニュースを取り上げました・・・。

「けがさえなければ」。少なくとも6月までは順調に練習をこなしていた北京五輪女子マラソン代表の野口みずきが、唯一の懸念に偉業を阻まれることとなりました。史上初の連覇に挑むはずでしたが・・・。

左太ももの内側に違和感が出て、予定していた30キロ走を中止。この合宿中、練習中に突然走るのをやめ、「集中できない」と涙を流すこともあったそうです。やはり女王とはいえ重圧は並大抵のものではなかったのでしょう。そして仕上げ段階に入った7月25日、左臀部(でんぶ)下の奥、太もも付け根の内側に痛みが走ります。局部注射などを施しましたが、8月4日、予定を早めて合宿を切り上げ、極秘で帰国することとなりました。

磁気共鳴画像診断装置(MRI)による検査を繰り返し、太もも付け根の肉離れなどが判明。野口は、走っていて「おしり(の下)が痛い」と訴えたという。身長150センチの体から繰り出すストライド走法。力強く地面をけって、ぐいぐい前進していく野口が、本番を控えた時期にそうした症状になれば出場は絶望的でした。

しかし本人は帰国後も、「五輪に出たい」と希望し続けました。彼女のこの4年間は全てオリンピックにささげられていたのですから。この日、最終的に欠場を伝えることとなりましたが、彼女の無念差は計り知れません。

「走った距離は裏切らない」と、男子をもしのぐ練習量をこなしてきた小柄で偉大なランナー。これまで、数々の困難を乗り越えながらもサクセスストーリーを演じてきたが、30歳の夏、よもやの悲運に泣くことになりました。残りの二人に思いを託して。
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by set_them_free | 2008-08-13 08:18 | 日々の出来事

サッカーオリンピック代表 予選敗退

f0176876_22392442.jpg男子サッカーの日本代表は10日、北京五輪グループリーグの第2戦でナイジェリア代表と対戦し、1−2で敗れました。この結果、2連敗の日本はグループリーグでの敗退となりました。

米国戦のメンバーから3選手を変更し、1トップに李忠成、ボランチに細貝萌、左サイドバックに安田理大を入れました。序盤、日本はナイジェリア両サイドのスペースにボールを運び、攻撃を展開しますが、決定的なチャンスを作ることができません。

後半に入ると、ナイジェリアが好機を演出。後半13分には、ゴール前のパス回しから最後はFWオビンナがシュートを決め先制点を奪われます。日本は後半19分に豊田陽平、岡崎慎司を投入しますが、29分にアニチェベにシュートを決められ、0−2とリードを広げられます。

その後、梶山陽平を投入して反撃を試み、34分にはゴールキーパーのキックミスから谷口博之のスルーパスを受けた豊田がゴール左隅に決め、1点を返します。終盤にはリスクを負って攻め込みナイジェリアのカウンターを浴びるという見ごたえのある展開になりましたが、同点に追いつくことはできませんでした。

これで、日本は0勝2敗で予選落ちが決定。時節オランダ戦は消化試合となってしました。いい試合をしながらも勝ちきれない、日本チームの典型のような2試合となりました・・・。

この経験を生かして、長友、内田だけでなく、安田、本田圭、香川らが、W杯終了後の主力選手になれるように、成長してくれることを望みます。
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by set_them_free | 2008-08-10 22:39 | サッカー

北島康介 選手村の「食事は最高」


北京五輪の選手村がオープンし、日本勢では北島康介ら競泳代表が先陣を切って入村しまた。

選手村の状況で最も気になるのは食事。日本オリンピック委員会(JOC)は、日本で選手村の食事を想定したメニューの試食会を行うなど神経質になっていましたが、競泳陣にはかなり公表のようです。

北島康介も「今まで行った選手村の中では最高」と話しているように、みそ汁などの日本食も充実していて、中国料理にありがちな油っこさもないようです。

1月にJOCと各競技団体が選手村を視察した時には、部屋が狭すぎるとの声がでました。しかし、競泳陣が入った部屋は十分に広く、リビングではミーティングもできるんだそうです。
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by set_them_free | 2008-07-29 07:41 | 日々の出来事

ロナウジーニョ、ミランへ

f0176876_74975.jpgサッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)、ACミランは、スペイン1部のバルセロナとブラジル代表FWロナウジーニョの獲得で合意したと発表しました。16日にミラノで身体検査を行った後、2011年6月末までの3年契約が結ばれる見込みです。

ロナウジーニョは03年にバルセロナに移籍し、05~06年シーズンの欧州制覇や国内リーグ2連覇の原動力となり、04、05年には国際サッカー連盟の年間最優秀選手にも選ばれていました。しかし、昨季は不振に終わり、バルセロナで構想外となっていました。ミランとマンチェスター・シティー(イングランド)が獲得を申し出ていましたが、大方の予想通り、ミランに移籍が決定しました。バルセロナが公表した移籍金は2100万ユーロ(約35億円)。ミランが欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権を獲得した場合は、400万ユーロ(約7億円)が加算されるようです。移籍金、年俸では、マンCが条件で上回っていましたが、カカの存在などもあったのでしょうか。

ロナウジーニョは北京五輪に出場するブラジル代表に、オーバーエージ(OA、24歳以上)枠で選ばれていて、本人も出場を熱望しています。ミランは所属するブラジル代表MFカカの北京五輪出場を拒否するなど、OA枠の招集には応じない前例はありましたが、今回は特例で認める方針のようです。きっと、契約内容にも盛り込まれているのでしょう。

カカとロナウジーニョでブラジル色が濃くなるミランですが、今季のセリエAの中心になることは間違いないでしょう。
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by set_them_free | 2008-07-17 07:49 | サッカー

反町ジャパン、代表18人発表 北京へ「ハートで選んだ」

f0176876_7544132.jpgサッカーU23(23歳以下)日本代表の反町康治監督は14日、北京五輪に臨むメンバー18人を発表しまた。

GK西川(大分)、DF内田(鹿島)、MF本田圭(VVVフェンロ)らが順当に名を連ね、19歳の香川(セ大阪)もMFで選出。最激戦区となったFWからは、李(柏)、豊田(山形)、森本(カターニア)、岡崎(清水)が選ばれました。なお、オーバーエージ枠からの招集はありません。

反町監督は「サッカーに対する情熱、日の丸に対する誇りなど『心技体』のうち、『心』を一番重視した」と説明。FWで選んだ岡崎については「中盤でも力を発揮できると思う」と1・5列目での起用も示唆しています。

メンバー18人は次のとおり。GK 山本(清水)、西川(大分)、DF 水本(京都)、森重(大分)、安田理(ガ大阪)、内田(鹿島)、吉田(名古屋)、長友(FC東京)、MF 細貝(浦和)、本田拓(清水)、谷口(川崎)、梶山(FC東京)、本田圭(VVVフェンロ)、香川(セ大阪)、FW 豊田(山形)、李(柏)、岡崎(清水)、森本(カターニア)

残念ながら、選考から漏れてしまった主なメンバーは、、予選では守備の柱として活躍し、最多タイの出場22試合を誇るDF青山直晃や、アジア最終予選全6試合に出場し、A代表にも召集された経験のあるMF柏木陽介、アジア最終予選最終戦のサウジアラビア戦でシュートブロックで失点を阻止して予選突破の立役者となったMF青山敏、浦和でも活躍中のMF梅崎司、所属クラブのセルティック(スコットランド)で出場機会をなかなか得られていないMF水野晃樹など。

遠藤や大久保を含めて出場することの出来なかったすべの思いを背負い、18人の侍が北京へと旅立つ。
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by set_them_free | 2008-07-15 07:54 | サッカー