カテゴリ:日々の出来事( 47 )

汚染米、焼酎業界に波紋

本当に腹立たしいです。コメの卸売加工業者「三笠フーズ」(冬木三男社長)が国から購入した非食用の事故米を食用などとして転売していたことが分かりました。03年度以降に購入した残留基準値を超える有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が混入した中国産などの転売が確認されています。日本全国の加工され、一部は焼酎やせんべいなどで販売されているとみられます。

f0176876_7454256.jpg農水省から5日に回収を指示された三笠フーズは自主回収するそうです。また、同省は近く食品衛生法違反容疑で同社を大阪府警と福岡県警に告発方針。はっきり言うと、三笠フーズが一番悪いです。潰れそうになりながら、必死で自ら働き社員を鼓舞する社長も世の中にはたくさんいます。会社が苦しいからというのは、何の言い訳にもなりません。

私が腹立たしいのは、農水省の対応です。内部告発で事情を知りながら、企業の利益を重視するために公表を遅らせています。更に、該当米を取引した業者も、同じ理由から公表していません。たしかにこれらの業者も被害者です。しかし、消費者を最優先として考えるのが、彼らの役目ではないでしょうか?
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by set_them_free | 2008-09-09 07:46 | 日々の出来事

自民総裁選 4人の出馬固まる

突然の辞任を発表した福田康夫首相の後継を選ぶ自民党総裁選(10日告示、22日投開票)で、麻生太郎幹事長と、小池百合子元防衛相、与謝野馨経済財政担当相、石原伸晃元政調会長がそれぞれ出馬することを決めました。

f0176876_852492.jpg麻生太郎は景気回復を重視の立場を鮮明にし、今後3年間で減税などの政策を集中的に進め、地方にお金をばらまき経済の活性化を促す方針。

私自身も当初は人気を満了でき、リーダーシップが取れる人がいい(政策は二の次で、対外的に恥をさらしたくない)という思い(=麻生太郎でも良いか・・・)も強かったのですが、これだけ候補者が出揃うと、政策にも注目していきたい。

やはり、構造改革を軸に、まずは不要な出費をおさえるという小泉路線を継承してくれるであろう、小池百合子 もしくは 石原伸晃に務めて欲しいところです。女性である小池さんを押したい気持ちもあるのですが、今の自民党ではいじめられて何もできない可能性もありますので、石原さんが無難かなと。

いずれにしても、両氏が中心となって日本の未来を明るくして欲しいです。
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by set_them_free | 2008-09-05 08:17 | 日々の出来事

室伏 銅メダルの可能性 喜びよりショック

室伏広治(ミズノ)が銅メダルに繰り上がる可能性が出てきました。北京五輪の陸上男子ハンマー投げで、銀メダルのデビャトフスキー、銅のチホンのベラルーシ2選手にドーピング違反の疑いがあることが明らかになったためです。両選手の違反が確定し失格となれば、5位だった室伏広治(ミズノ)が銅メダルに繰り上がることになります。

f0176876_7372673.jpgこの種目では前回のアテネ五輪でも1位のアヌシュが尿検体のすり替えを疑われ、再検査を拒否したため失格となり、2位の室伏が繰り上げで金メダルを得ました。ベラルーシ勢には以前からドーピングのうわさもあったが、それが顕在化した。日本の関係者はメダルが増える可能性を喜ぶよりも、競技の信頼性が揺らぐことを憂慮しているようです。

ハンマー投げでは、2大会連続でメダリストがドーピングで失格ということが確実視されている状況です。ドーピングがめんえい蔓延しているのか、これぐらいやらなければ通用しない競技なのかはわかりませんが、人気の衰退にも繋がりかねません。
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by set_them_free | 2008-09-04 07:37 | 日々の出来事

福田康夫首相 辞任

福田康夫首相は、1日夜に緊急に行った記者会見で、辞任を表明しました。

f0176876_7353659.jpg辞任理由として今度の臨時国会には新しい布陣で臨むべきだとの考えを示しました。民主党が小沢一郎代表の下で対決姿勢を続けることが確実になったことだけでなく、臨時国会の焦点であった新テロ対策特別措置法の延長に公明党が難色を示し、与党の関係にきしみが出始めたことも大きいとみられます。さらに、内閣支持率が低迷する中、自身の手で衆院解散・総選挙に臨む自信をなくしたということもあるでしょう。しかし、8月2日に内閣改造を断行したばかりであり、安倍晋三前首相と同様、政権を投げ出したようにしかみえません。次期総裁に対する国民の目は、より厳しいものになるでしょう。いったい、この1年間で何をしてきたのか?思い当たる節が無いだけに、交代も仕方が無いのでしょうか。それにしても、日本の首相のリーダーシップの無さは、恥をさらしているようで、恥ずかしい限りです。

海外メディアでもこのニュースを相次いで速報するなど強い驚きをもって伝えています。首相が任期をまっとうすることなく、短期間での首のすげ替えが続き、外交などの継続性を安定性を欠く「政治小国・日本」に対する批判も聞こえてきそうです。
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by set_them_free | 2008-09-02 07:36 | 日々の出来事

北京五輪閉会

第29回夏季オリンピック大会は24日夜、北京で閉会式が行われました。大会運営に大きな混乱はなく、懸念されていた競技期間中の首都・北京でのテロも起きませんでした。人権問題への批判をかわしながら、中国が世界に向けて大国ぶりをアピールした17日間だった。

f0176876_7375442.jpg閉会式では四つのゲートから各国・地域の選手たちが入場し、互いに肩をたたいて健闘をたたえ合いました。日本からは105人の選手が参加、2個の金メダルを獲得した競泳の北島康介選手が旗手を務めました。

「調和」「友情」「喜び」をテーマとしたパフォーマンスが繰り広げられた後、五輪旗が北京市の郭金竜市長から次回12年大会の開催都市・ロンドンのボリス・ジョンソン市長に引き継がれ、鳥の巣を照らし続けた聖火が消えました。

日本のメダルは金9、銀6、銅10個でした。日本にとっては、男子のふがいなさを改めて感じさせられた、大会となりました。
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by set_them_free | 2008-08-25 07:38 | 日々の出来事

北京五輪 日本人選手の奮闘

北京五輪第6日では、柔道女子70キロ級決勝で上野雅恵がアナイシス・エルナンデス(キューバ)に一本勝ちし、アテネ五輪に続く連覇を達成しました。 

フェンシングの男子フルーレ個人では、太田雄貴が銀メダルを獲得しました。決勝では昨年の世界選手権銅メダリスト、ベンヤミン・クライブリンク(ドイツ)に9−15で敗れはしましたが、日本フェンシング界として初のメダル獲得です。


f0176876_7314783.jpg太田は準々決勝で世界ランキング1位のペーター・ヨピッヒ(ドイツ)を15−12で降し、準決勝でも前回アテネ五輪の銀メダリスト、サルバトーレ・サンツォ(イタリア)に15−14で勝利するなど、強豪を次々と破りました。決勝もこの調子で頑張って欲しかったのですが、相手選出とリーチの差は大きなハンデとなりました。
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by set_them_free | 2008-08-14 07:32 | 日々の出来事

野口みずき 無念の断念

f0176876_8184033.jpgオリンピックでは、いくつかの明るい話題がありましたが、今回はあえて野口みずきのニュースを取り上げました・・・。

「けがさえなければ」。少なくとも6月までは順調に練習をこなしていた北京五輪女子マラソン代表の野口みずきが、唯一の懸念に偉業を阻まれることとなりました。史上初の連覇に挑むはずでしたが・・・。

左太ももの内側に違和感が出て、予定していた30キロ走を中止。この合宿中、練習中に突然走るのをやめ、「集中できない」と涙を流すこともあったそうです。やはり女王とはいえ重圧は並大抵のものではなかったのでしょう。そして仕上げ段階に入った7月25日、左臀部(でんぶ)下の奥、太もも付け根の内側に痛みが走ります。局部注射などを施しましたが、8月4日、予定を早めて合宿を切り上げ、極秘で帰国することとなりました。

磁気共鳴画像診断装置(MRI)による検査を繰り返し、太もも付け根の肉離れなどが判明。野口は、走っていて「おしり(の下)が痛い」と訴えたという。身長150センチの体から繰り出すストライド走法。力強く地面をけって、ぐいぐい前進していく野口が、本番を控えた時期にそうした症状になれば出場は絶望的でした。

しかし本人は帰国後も、「五輪に出たい」と希望し続けました。彼女のこの4年間は全てオリンピックにささげられていたのですから。この日、最終的に欠場を伝えることとなりましたが、彼女の無念差は計り知れません。

「走った距離は裏切らない」と、男子をもしのぐ練習量をこなしてきた小柄で偉大なランナー。これまで、数々の困難を乗り越えながらもサクセスストーリーを演じてきたが、30歳の夏、よもやの悲運に泣くことになりました。残りの二人に思いを託して。
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by set_them_free | 2008-08-13 08:18 | 日々の出来事

北島康介、勝利と記録両方手中に

f0176876_7342580.jpg北京五輪の競泳男子100メートル平泳ぎ決勝で、北島康介が世界新記録の58秒91で2連覇をなしとげました。

今回は調整もうまく行き、泳ぎやすいプールであったということもあり、事前のレースプランが見事にはまって優勝と世界記録両方の栄誉に輝きました。

前半のストローク数は200メートルのレース並みに少ない16回。大きく、リラックスした泳ぎで余力を残し、勝負どころと踏んだラスト10―15メートルもスピードは落ちませんでした。結果として日本記録の59秒44を一気に0秒53も更新しました!

12日からは、6月に世界記録を出した200メートルが始まります。こうなると、こちらも世界新で金メダルという期待が、一層膨らみますね♪
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by set_them_free | 2008-08-12 07:34 | 日々の出来事

清原が復帰2戦目で2シーズンぶり安打



8月3日に695日ぶりに1軍の打席に立ったオリックス・清原和博(40)が1-2とリードされて迎えた7回1死一塁、小瀬の代打で登場しました。カウント1-3からソフトバンク三瀬の135キロ直球をセンターにはじき返し、2006年9月2日以来となる安打を記録しました。

代走・山崎浩を送られてベンチに戻る際には、沸き返るスタンドにヘルメットを取って応えていました。

特に好きというわけではないのですが、頑張って復帰してきた人たちは応援したくなりますね。膝の状態を考えると、先はそれほど長くないのでしょうが、打席毎の集中力はかなりのもので、見ている人たちを魅了してくれます。

でも、やっぱりホームランが見たいですね。彼が試合に出るのなら、一度野球も見に行こうかな。
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by set_them_free | 2008-08-05 07:49 | 日々の出来事

北島康介 選手村の「食事は最高」


北京五輪の選手村がオープンし、日本勢では北島康介ら競泳代表が先陣を切って入村しまた。

選手村の状況で最も気になるのは食事。日本オリンピック委員会(JOC)は、日本で選手村の食事を想定したメニューの試食会を行うなど神経質になっていましたが、競泳陣にはかなり公表のようです。

北島康介も「今まで行った選手村の中では最高」と話しているように、みそ汁などの日本食も充実していて、中国料理にありがちな油っこさもないようです。

1月にJOCと各競技団体が選手村を視察した時には、部屋が狭すぎるとの声がでました。しかし、競泳陣が入った部屋は十分に広く、リビングではミーティングもできるんだそうです。
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by set_them_free | 2008-07-29 07:41 | 日々の出来事