カテゴリ:サッカー( 72 )

森重、岡崎、興梠、森島

ウズベキスタンに勝つためのメンバーとして、4人のメンバーが初召集されました。

f0176876_7491038.jpg森重、岡崎、興梠、森島の4選手うち、森重以外はFW。北京五輪世代からFWを呼ぶのは、今回が初めてとなります。

五輪後4戦連発の岡崎、鋭いドリブルで鹿島のレギュラーに定着した興梠、C大阪から移籍し大分躍進の原動力になった森島。いずれもクラブで結果を出しています。

大事なW杯最終予選で戦力になるかは未知数。今後の経験も考慮に入れての先行だと思われます。ですが、日本の得点パターンはセットプレーしかないのが現状。岡田監督が期待していたジュニーニョも、日本語の読み書きの問題で帰化を断念。中盤から後ろの陣容はあるていど固定できてきましたが、肝心のFWがなかなか定まりません。

決定力不足という言葉は、サッカーが存在する限り永久的な問題となるでしょうし、多くの若い芽を育てていくことも大切です。

私の個人的見解では、コンディションが万全であれば、日本のツートップは大久保と高原だと思っています。が、ねぇ・・・。
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by set_them_free | 2008-09-30 07:51 | サッカー

米プロリーグから澤ら4選手にドラフト指名

女子サッカーの新しい米プロリーグ(WPS)が来年4月にスタートします。そのWPSの海外選手指名ドラフトで、ワシントンから日本代表の沢穂希(日テレ)が1巡目指名を受けました。

f0176876_752362.jpg澤穂希からは、「評価されたのはうれしいが、向こうでプレーするか、はっきりしない」と指名に対する戸惑いもあるようです。澤穂希は以前の米女子リーグ、WUSAにも参加していましたが、リーグが資金難で2003年に終了。新たに始まるWPSも詳しい情報が入っておらず、すこし慎重になっているようです。

澤穂希の代理人は「北京五輪後に指名に向けた接触はあったが、こちらから積極的には動けない。新リーグがきちんと運営されるのか分からず、日本に残ることもあるかもしれない」と話しています。彼女は来年1月1日までは日テレと契約があります。

澤のほかにも、日本代表FW荒川恵理子、大野忍(いずれも日テレ)やMF宮間あや(岡山湯郷)らも指名されています。彼女達が挑戦するかどうかも、澤の同行にかかっているのでしょうか?

いずれにせよ、五輪で4位と活躍した彼女達の功績は大きく、それが世界的に認められてきた証なんでしょうね。日本で彼女達の勇姿が見られなくなるのは寂しいですが、積極的に世界に挑戦してほしいものです。
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by set_them_free | 2008-09-26 07:53 | サッカー

浦和レッズ ガンバ大阪が4強入り ACL準々決勝

サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、各地でホームアンドアウェー方式の準々決勝第2戦を行いました。

f0176876_7405628.jpg連覇を狙う浦和はアルカディシア(クウェート)を2-0で降して、2戦合計4-3となり、準決勝進出が決まりました。ガンバ大阪はアルカラマ(シリア)に2-0で快勝。2戦合計4-1で初の4強入りです。

鹿島アントラーズはアデレード(オーストラリア)に0-1で敗れ、2戦合計1-2で惜しくも敗退です。

しかし、ベスト4にJリーグから2チームが進出することとなりました。残念ながら、浦和レッズとガンバ大阪は準決勝で対戦するため、両チームが決勝に進出することはありませんが、ことしもJリーグのクラブが優勝し、アジアでは日本が秀でていることを照明して欲しいです。

レッズもガンバも、リーグの終盤とカップ戦は、本当に大変だと思います。が、日本の誇りを賭けて戦ってください!
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by set_them_free | 2008-09-25 07:44 | サッカー

アウェーの洗礼 遠藤にレーザービーム

日本代表は6日にバーレーンと対戦し、3―2で最終予選の初戦をものにしましたが、中村俊輔、遠藤保仁らが試合中に緑色のレーザー光線を当てられる妨害行為を受けました。日本サッカー協会はアジアサッカー連盟(AFC)に抗議する見通しです。

f0176876_7363020.jpgレーザーポインターを使ったとみられる緑色の光は、メインスタンドのバーレーン側、中段付近の2カ所から発射されていました。遠藤は「前半の最初の方からやられていた。みんなされていた」と試合中、常に選手が標的にされていたことを告白。1―0で迎えた前半44分のPKの場面では遠藤がボールをセットした際、大きな緑色の光が2つ、顔の上をチラチラと動いた。光に気づいた中村と玉田が両手を広げて抗議。バシール主審は「I know、I know」(分かっている)と認識している様子だったが、それ以上のことは何もしませんでした。


そんな“嫌がらせ”を受けても、日本はしっかりと戦い、勝利を得ました。が、このような非紳士的行為がこれ以上つづくと困ります。日本は抗議はするが、再発防止を徹底させるためのもので、バーレーンを罰するためのものではないとコメントしています。小さなレーザーポインターの持込を規制するのは困難でしょうが、しっかり防止する対策を検討していただくと共に、日本のサポーターが同様の低レベルな妨害を絶対にしないことを祈ります。
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by set_them_free | 2008-09-11 07:37 | サッカー

最高の勝ち方!?

サッカー日本代表は、バーレーンと最終予選第一節をおこないました。中村俊輔のフリーキックなどでアウェイの日本が3対2と競り勝ちました。

f0176876_755471.jpg前半18分、日本はゴール前でFKを獲得。遠藤が蹴る振りをしてしてボールをまたぎます。そして歩いてもとの方向へゆっくりと戻っていきます。誰もが蹴りなおしをするのだと思った瞬間に、中村俊介が放った低い弾道のシュートは、ゴール左隅に突き刺ささります。とくに練習などをしたことは無かったようですが、相手の壁に割って入っていた日本人選手たちも、蹴りなおしと思わせるために(思い込んでいたために?)、ぼーっとしていたようです(笑)

これでプレッシャーから開放された日本は、前半終了間際にも“職人”遠藤が落ち着いてPKを沈めます。後半66分には、田中達也のドリブルで抜かれた相手選手が手を使って田中達也を倒したことにより、2枚目のイエローカードをもらい退場となります。

そんななか、日本は途中出場の中村憲剛のミドルシュートが相手に当たりながらもゴールに吸い込まれ、リードを3点に。時計は85分を指し、試合はこのままアウェイチームの完勝で終わるかに思われました。思っても見なかった完勝です。が、この思いは視聴者だけでなくベンチまでもが共有していました・・・・。

カウンターからサイドに攻め上がり、対角線上にクロスを上げるという攻撃を徹底していたバーレーン。そのクロスに対して、内田が絶妙のスルー。それをゴールに押し込まれ1点差となります。ここで火がついて立て直してくれればよかったのですが、闘莉王がキーパーに返したバックパスは、クリアのために飛び出していた楢崎のいない無人のゴールへ・・・。

残り少ない時間でなんとかバーレーンを押し切り、勝ち点3奪取のミッションこそ達成した日本ですが、松井が累積警告により次節出場停止になるとともに、終盤の戦いぶりに課題を残して次節ホームでのウズベキスタン戦に臨むこととなりました。

3-0で勝っていた場合は、自分達が想像以上に仕上がりがよく、強いチームであると勘違いしていたかもしれません。この2失点が、最終予選の初戦、それも3-0でリードしている場面ででたことは幸いでした。結果的に勝ち点3を得ることもできましたし、最高の勝ち方?だったのかもしれません。
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by set_them_free | 2008-09-08 07:55 | サッカー

岡田監督、攻撃は欧州組に“丸投げ”

欧州組へ依存しなければどうにもなりません。国内組で望んだ流通経大との練習試合に敗れ、醜態をさらした日本代表。果たして岡田監督に秘策はあるのでしょうか?

f0176876_744577.jpg「あれは練習試合。ガタガタ言うことはない。問題点は分かっている。」と精いっぱい強がってみせましたが、あれは自分自身にいいきかせたのかもしれません。

試合まで3日。もはやチーム力の劇的な向上を望む段階は過ぎており、欧州組に依存するしかないのではないでしょうか。

3月の対戦では0―1。同じ失敗が許されるわけもなく自ら「背水」と発言し、退路を断っています。が、今回のW杯は本当にヤバイかも・・・と思うのは私だけではないはずです。負けて監督が変わったところで、今更修正するのは難しいでしょうし。
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by set_them_free | 2008-09-03 07:44 | サッカー

混戦のJ1リーグ 磐田 内山監督を解任

J1の磐田は28日、成績不振を理由に内山篤監督を同日付で解任しました。後任は未定です。同監督は昨年9月に就任。チームは今季、第23節を終えて7勝11敗5分けで下位に低迷。最近6試合は勝利から遠ざかっていました。

特に、内山監督に思い入れがあるわけでも、磐田が好きなわけでもないのですが、今日はこの話題を。

J1は稀にみる混戦常態。1位~5位が勝ち点2差。6位~16位が勝ち点8差。数試合で、降格圏内のチームが上位に進出する可能性もあります。欧米のように、チーム間の予算の差が大きくないので、どのチームも年俸に大きな差が出ず、各選手が出場機会を得るために均等に分かれるからなんでしょうね。

どちらが勝つかわからないというのは、見ていて面白いのですが、レベルの高いクラブが無いというのもまた事実です。なによりも、審判のレベルを上げて欲しいですね。 
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by set_them_free | 2008-08-29 07:59 | サッカー

W杯最終予選のバーレーン戦 中村俊輔 稲本を選出

日本サッカー協会が、ワールドカップアジア最終予選第1戦のバーレーン戦に臨むメンバー20名を発表しました。

中村俊輔(セルティック/スコットランド)、稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)、松井大輔(サンテティエンヌ/フランス)、長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)の海外組が選出されたほか、北京五輪代表組からは長友佑都(FC東京)と西川周作(大分)が入りました。内田(鹿島)や安田(G大阪)は外れました。大久保嘉人(神戸)は出場停止のためメンバーから外れています。


20日のウルグアイ戦のメンバーからは、小野伸二(ボーフム/ドイツ)、大黒将志(東京V)らが招集されず、国内組では遠藤保仁(G大阪)と巻誠一郎(千葉)が復帰した。27、28日に行われるJリーグ第23節終了後、さらに数名の選手が追加される見込みです。

GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
西川周作(大分)

DF:
中澤佑二(横浜FM)
高木和道(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
長友佑都(FC東京)

MF:
中村俊輔(セルティック/スコットランド)
稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
松井大輔(サンテティエンヌ/フランス)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)

FW:
玉田圭司(名古屋)
巻誠一郎(千葉)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)
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by set_them_free | 2008-08-26 07:47 | サッカー

なでしこ完敗 それでも下を向く必要はない

サッカー日本女子代表のなでしこジャパンが、北京で行われた北京五輪の準決勝で世界ランク1位の米国女子代表に2−4で敗れました。なでしこは3位決定戦に回ることになります。
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なでしこは序盤、米国に劣勢を強いられますが、徐々に好機が演出できるようになります。前半17分には、CKのチャンスからの近賀のシュートをゴール前でフリーになった大野忍が落ち着いてトラップし、シュートを決ました。その後も、積極的に追加点を狙う姿勢を見せ続け、地力で勝る米国相手に互角以上の戦いを見せてくれました。

しかし前半41分、米国のハクルズにゴールを奪われ1−1の同点に。さらにその3分後、チャルプニーに逆転ゴールを許した。この2点目が余分でした。同点で後半戦を迎えることができれば、結果は変わっていたかもしれません。

後半に入ると、米国の一方的な展開に。後半26分には、オーライリーに3点目を奪われて、1−3とリードを広げられます。反撃したい日本はその直後に荒川恵理子、丸山桂里奈を投入します。裏に抜ける飛び出しなどで、期待したのですが、試合の流れを変えるには至りませんでした。後半36分には米国のハクルズにダメ押しとなる4点目を決められ、試合終了間際に荒川が意地の1点を返しましたが、2−4で敗れて決勝進出を逃してしまいました。

日本は21日に北京で行われる3位決定戦で、ドイツ代表と銅メダルをかけて対戦します。
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by set_them_free | 2008-08-19 07:39 | サッカー

歴史を創りに なでしこメダルをかけ米国戦

男子のふがいなさをよそに、なでしこが気持ちの強さを見せ続けています。今日行われる米国戦に勝利すれば、初のメダルが確定します。

米国は女子が正式種目となったアトランタ五輪から3大会連続で決勝へ進み、うち2度優勝。今大会の1次リーグも含め、過去の対戦で日本が米国に勝利したことはありません。

実力では見劣りします。順当にいけば米国の勝利です。しかし、体力があり、スピードがあり、攻撃スタイルが多彩な今のなでしこ達なら、見る側にも「もしかすると・・・」という気持ちを起こさせます。選手たちは皆、勝つために戦います。

勝つにせよ、負けるにせよ、壮絶な戦いを繰り広げてくれるに違いありません。90分間のドラマを少しでも多くの人に見て欲しいです。絶対に多くの感動を与えてくれます。f0176876_742389.jpg
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by set_them_free | 2008-08-18 07:42 | サッカー