カテゴリ:サッカー( 72 )

さらば天才レフティー名波

 磐田の元日本代表名波浩(35)が今季限りで現役を引退するを発表しました。名波は来季のコーチ就任は断ったようですが、将来(40歳ごろ)の磐田監督就任を希望しています。

f0176876_7573992.jpg名波は日本代表の10番を背負ったレフティーです。95年にジュビロ磐田入りし、同年のコスタリカ戦で日本代表デビューをはたしました。97年にはジュビロ磐田のJ1初優勝に貢献し、99年にはセリエAのベネチアに期限付き移籍した。移籍会見では、「自分に足りないものがここにあると思う」という名言を残しましたが、大きな結果を残すことはできませんでした。

日本代表でも98年W杯フランス大会で全3試合に出場し、00年アジア杯ではMVPを受賞しています。01年に右ひざ半月板を手術して代表を離れましたが、左足からの精度の高いパスは、まさに日本代表の司令塔でした。

偉大な選手の引退は、いつも寂しさが付きまといますが、名波なら指導者として帰ってきてくれるでしょう。ジュビロだけでなく、代表のためにも貢献して欲しいです。
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by set_them_free | 2008-11-13 08:04 | サッカー

中盤を欠く布陣

いままでの日本代表といえば、中盤の華麗なパス回し(といっても、世界レベルではまだまだですが)が代名詞であり、点を取るFWがいないことが永遠の課題とされていました。

f0176876_882786.jpgしかし、シリア戦は海外組みが合流せず、ガンバ大阪勢もいません。となると、中村憲剛と阿部勇樹のダブルボランチ+FW4人という組み合わせも想定されています。中澤が離脱したことにより、阿部をCBで使うのかなと思っていましたが、報道によると阿部はボランチとのことです。

玉田のワントップに、2列目が左から大久保、岡崎、香川でしょうか。岡崎と香川は、地元での試合でもありますし、頑張って欲しいです。

ただ、本番でのスタメンは、左から、松井、大久保、中村俊輔(怪我の問題がなければ)となることを考えると、大久保をトップ下において、玉田との連携を高めておくべきではないでしょうか?

予選を1週間後に控えた、練習試合であるにもかかわらず、主力選手がほとんど合流できないという情況ですが、これは致しかたないことでしょうか。

明日は、会社を早退して参戦します。
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by set_them_free | 2008-11-12 08:15 | サッカー

ガンバ大阪、浦和を降し初の決勝進出 ACL準決勝

サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)、埼玉スタジアムでホームアンドアウェー方式の準決勝第2戦を行い、ガ大阪が浦和に3-1で逆転勝ちし、2戦合計4-2(第1戦は1-1)で初の決勝進出を決めました。残念ながら浦和は連覇を逃しました。ほんとは、決勝で見たかったのですが・・・。ガンバ大阪は、決勝でアデレード(オーストラリア)と対戦します。

f0176876_7462432.jpgガンバ大阪は遠藤の1得点2アシストという大活躍で逆転勝ちです。後半6分、遠藤のCKに山口が頭で合わせて追いつき、27分にも遠藤のCKを明神が決めて逆転。31分には、遠藤がだめ押しのゴールを挙げました。浦和はサポーターの大声援をバックに、立ち上がりから優位に試合を進めましたが、前半36分に高原のゴール以降、追加点を奪えなかったのが敗因でしょうか。

相馬、細貝、都築が出場停止で、DFが本職の堤を中盤の左サイドに起用して望んだ試合。前半は一方的に押していただけに、悔やまれる敗戦となりました。

ガンバには是非とも優勝してもらい、アジア最高峰はJリーグであることを見せ付けて欲しいです。
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by set_them_free | 2008-10-23 07:49 | サッカー

札幌5試合残し“史上最速”降格

札幌が“史上最速タイでJ2落ちを決めました。ホームで柏に0-2で敗れ、まだ5試合が残っている状況です。

f0176876_7461575.jpgしかも98年、02年に次ぐ3度目の降格は京都と並ぶワーストタイ。三浦監督は「責任を感じている。1つは力不足、もう1つは経験不足、3つ目はケガ人が多く厳しかった」と厳しい表情で振り返りました。

6年ぶりに臨んだJ1リーグでしたが、開幕前から誤算が連続。新外国人MFアルセウは契約7日目で「戦術が合わない」と退団。FWノナトはリーグ戦1試合出場に終わる。昨季J2優勝の原動力となったDF曽田、中断期間中に加入したDF箕輪ら中心選手はケガで戦線離脱。

まぁ、怪我などを言い出すとどこのチームも言いたいことがあるでしょうが、これでチームがボロボロになった選手層の薄さが最も大きな原因だったのかもしれません。

来シーズンは、オシム親子を監督やフロントにすえて、再起をかけているようですが、選手層を熱くしなければ。名監督でも怪我人を防ぐことは出来ません。(練習方法で減らすことはできますが・・・
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by set_them_free | 2008-10-21 07:50 | サッカー

W杯最終予選 ホームで引き分け・・・

2010年南アフリカW杯アジア最終予選第2戦・ウズベキスタン戦が15日行われ、日本は1-1と引き分けに終わりました。相変わらずストレスの溜まる試合でした・・・。

f0176876_73454100.jpg試合は前半28分、闘莉王のクリアミスにより相手の右サイドからクロスを上げられ、ウズベキスタンのシャツキフにゴールを許します。中澤も右に振られ、内田もシャツキフについていけず、取られるべくして取られたゴールです。

完全に崩されたシーンはほとんどありませんでしたが、それでも試合はウズベキスタンペースでした。前線からのプレスが良く効いていましたから。

前半40分、中村からのクロスを大久保が反応してぎりぎりのところで折り返し玉田が冷静に押し込みます。が、 後半に入っても課題の決定力不足は解消されさず、ホームで引き分けとなりました。

同じA組のオーストラリアはホームでカタールと対戦し4-0で快勝。勝ち点を6に伸ばし同組首位に立ちました。日本とカタールは勝ち点4で並ぶも得失点差で日本は2位、カタールは3位となっています。

たしかに、2試合終わって勝ち点4は、それほど悪くありません。が、相手がウズベキスタンであり、日本のホームであったことを考えると、この先が心配にもなります。

終了間際に、闘莉王が上がり、興梠と岡崎が投入されたころが、一番攻撃に迫力がありました。(まぁ、時間帯的に当然ですが・・・)ディフェンダーや、若い力に頼らざるを得ない代表の状況は、芳しいものではありません。
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by set_them_free | 2008-10-16 07:52 | サッカー

岡田ジャパン「内容より勝ち点3」 W杯最終予選

さあ、いよいよウズベキスタン戦の日がやってきました。ウズベキスタンは、しっかり守って何度か訪れるであろう、カウンターを得点に繋げるというスタイルでくることが濃厚です。

f0176876_7581633.jpgW杯予選の戦い方は、アウェーで引き分けて、ホームで勝つことです。ホームでは、引いてくる相手にからも、確実に勝ち点3を取らなくてはなりません。そのためには、点数が必要となります。サッカーにはつき物である「事故」で1点を失っても、安心してみていられるようなゲーム運びを期待します。

長友が怪我で離脱したようですので、最終ラインは、阿部、闘利王、中澤、内田。ボランチには遠藤と長谷部が入りそうです。2列目は大久保、香川、中村になりそうですが、大久保と香川のポジションがどうなるのでしょうか。個人的には、大久保が真ん中に入った方が良いような気がします。FWは玉田でしょうね。流れによっては、岡崎や興梠の出場もあるでしょう。

今日は早く帰って、ゆっくりとテレビ観戦します。
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by set_them_free | 2008-10-15 08:05 | サッカー

浦和ユース“黄金世代”で9発初冠

高円宮杯第19回全日本ユース選手権(U―18)の決勝が埼玉スタジアムで行われました。浦和ユースが名古屋ユースに9―1で大勝し、初優勝。

f0176876_757421.jpgトップデビューもしている山田直輝(18)がハットトリックを達成。通算8得点で大会得点王になりました。決勝戦では「黄金世代」が格の違いを見せつけました。決勝での9得点、8点差とも史上最多だそうです。

浦和は別次元でした。見事なパス交換の完成度の高さに、日本協会の犬飼会長も「トップチームに見せたいよ」とコメントを残しています。

山田直輝は「皆、話さなくても意思統一できる。声より早く反応できる」と自慢の連係に胸を張りました。フル代表からもそんなコメントを聞きたいです。

メンバーの中4人が来季からトップ昇格するそうです。また4戦連発の原口は17歳ですが、「来年にはメンバーに入って来る」というすばらしい存在。ユースが良いからトップも良いのか、トップが良いからユースに人が集まるのか・・・。なんとも羨ましい限りです。

準決勝までの戦いは、力を抜いていたのでしょうか・・・?と思えるぐらいの快勝でした。
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by set_them_free | 2008-10-14 08:02 | サッカー

サッカー日本代表 UAEと1-1で引き分け

サッカー日本代表は、東北電力ビッグスワンスタジアムでアラブ首長国連邦(UAE)と国際親善試合を行い、1-1で引き分けました。

f0176876_7441696.jpg日本代表は、立ち上がりから中盤を支配し、中村俊介のパスや、練習を繰り返してきた低いクロスなどから何度かシュートに結びつける形りますが、得点にはつながりりません。

後半27分、右サイドでボールを持った大久保が切り返して左足でクロス。ニアに走り込んだ興梠のヘディングシュートはおしくもポストに嫌われましたが、拾った内田が再び中央へ低いクロス。フリーの香川が落ち着いて決め、日本が先制しました!

しかし32分、左サイドから中央に切れ込んだアルハマディがペナルティーエリア手前からシュート。ブロックに入った高木の足に当たってコースが変わり、ボールはゴール右すみへ。1-1の同点となり、そのまま試合が終了しました。

守備に関しては、サイドを崩されたシーンは皆無であり、失点もカウンター1本(といっても、日本の人数が余っていた。)から、個人技で持っていかれました。ある意味、仕方の無いこと(サッカーではよくあること)なのかもしれません、これで、大久保や香川が決定機を確実にものにしてくれていれば、すっきりしたのでしょうが・・・。私が期待して記事を書いていた興梠は、前述のヘディングや、香川に決定機を演出したクロスなど、期待以上の活躍でした。

なにはともあれ、大切なのは来週のウズベキスタン戦です。
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by set_them_free | 2008-10-10 07:51 | サッカー

FW不足のチェルシー、次のターゲットはヂオゴ?

f0176876_82313.jpgプレミアリーグのチェルシーとリバプールが、ギリシャのオリンピアコスで活躍するブラジル人FWヂオゴの争奪戦を繰り広げているようです。

ディディエ・ドログバという絶対的なワントップがいますが、彼は故障がちですし、スペインへの移籍を希望するようなこともほのめかしています。シェフチェンコはミランに帰ってしまいましたし、カルーはどちらかといえば、ウイングの選手。アネルカもいい選手ですが、チェルシーのFWとしては、物足りなさが・・・。やっぱり今オフのロビーニョ取りに失敗したのが大きかったですね。

大きな戦力喪失はなく、中盤でデコも獲得できましたので、昨年のリベンジで、カップ・リーグの2冠を期待しています。となるとヂオゴは、ぜひとも欲しい存在です。21歳とまだまだ若いですし、チェルシーの看板選手になる可能性も(いや、イギリス人でないから無理か?)ありますしね。
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by set_them_free | 2008-10-08 08:04 | サッカー

興梠初招集、反町監督を「見返したい」

昨日に引き続いて、代表興梠のネタを。

f0176876_7524068.jpg興梠慎三が日本代表に初招集されましたが、「鹿島で先発で出ていたら、いつか選ばれると思っていた」とまったく驚きもせず、同五輪代表反町監督に対し「見返したい」とも宣言。ビッグマウスは大いに結構です。決定機にパスを出して頭を抱える選手が多い中で、これだけの口をたたくのですから、きっとガツガツ行ってくれるのでしょう。

五輪代表に落選したことでJに集中でき、期間中に定位置を確保。活躍した時には「将来のことを考えれば、鹿島の方が大事。本当に北京に行かなくてよかった」と言ったこともありました。この言葉が強がりにならずによかったです。

もちろん本心は悔しくて仕方が無かったのだと思います。「反町さんを見返したい。あの悔しさは忘れない」これが単なるビックマウスではなく、FWの要の日本代表のスタートであってほしいです。

私は、アントラーズサポーターではありませんが、この世代で一番期待しているのは、興梠慎三です。理由はうまくいえませんが、なんとなくそういう可能性を感じさせる選手です。
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by set_them_free | 2008-10-01 08:01 | サッカー