日本快勝!! 宿命の地 ドーハでカタール撃破

中東独特の雰囲気に、ドーハという場所も影響してか、序盤は丁寧に守備重視のサッカーを展開。アグレッシブなサッカーを仕掛けてきたカタールに支配されているようにも見えました。(実際に、テレビ解説者もカタールペースで進んでいると言っていました。)

が、試合後に中村俊輔も言っていたように、決定機を作られたわけでもなく、崩されたわけでもなく、ホームで絶対に勝たなければならないから積極的にくることがわかっていたカタール相手に慎重に試合を進めたというのが正しいと思います。

f0176876_801394.jpg前半19分、田中達也がエリア右から右足でシュートを放ちGKの股間を抜きゴール。日本が1-0と先制。右太もも負傷で欠場していた田中達也は13日に行われたキリンチャレンジカップのシリア戦から代表復帰し、豊富な運動量で相手ディフェンス陣にプレッシャーを与え続けました。

後半2分には長谷部のパスを玉田が左足で豪快に突き刺し、2-0。完全に主導権を握った日本はさらに後半23分、左ひざを痛めている中村俊からのクロスを闘莉王が頭で合わせ3-0。その後、カタールの反撃を凌いだ日本は3-0で勝利し貴重な勝ち点3を手に入れた。

まだまだ3/8試合が終了しただけですし油断ができる状況ではありませんが、この勝利でかなり楽になりました。日本の次戦は来年2月11日、ホームでのオーストラリア戦となります。

グループ最大のライバルとなるオーストラリアですが、バーレーン相手に押し込まれ、後半ロスタイムに相手DFの処理ミスから幸運な1点を取って、かろうじて勝ち点3をあげました。総合勝ち点では、日本の7に対して、オーストラリアは9とリードされていますが、今のオーストラリアはそれほど状態が良くないようです。できることなら、来月試合がしたかった・・・。
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by set_them_free | 2008-11-20 08:24 | サッカー