米プロリーグから澤ら4選手にドラフト指名

女子サッカーの新しい米プロリーグ(WPS)が来年4月にスタートします。そのWPSの海外選手指名ドラフトで、ワシントンから日本代表の沢穂希(日テレ)が1巡目指名を受けました。

f0176876_752362.jpg澤穂希からは、「評価されたのはうれしいが、向こうでプレーするか、はっきりしない」と指名に対する戸惑いもあるようです。澤穂希は以前の米女子リーグ、WUSAにも参加していましたが、リーグが資金難で2003年に終了。新たに始まるWPSも詳しい情報が入っておらず、すこし慎重になっているようです。

澤穂希の代理人は「北京五輪後に指名に向けた接触はあったが、こちらから積極的には動けない。新リーグがきちんと運営されるのか分からず、日本に残ることもあるかもしれない」と話しています。彼女は来年1月1日までは日テレと契約があります。

澤のほかにも、日本代表FW荒川恵理子、大野忍(いずれも日テレ)やMF宮間あや(岡山湯郷)らも指名されています。彼女達が挑戦するかどうかも、澤の同行にかかっているのでしょうか?

いずれにせよ、五輪で4位と活躍した彼女達の功績は大きく、それが世界的に認められてきた証なんでしょうね。日本で彼女達の勇姿が見られなくなるのは寂しいですが、積極的に世界に挑戦してほしいものです。
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by set_them_free | 2008-09-26 07:53 | サッカー