アウェーの洗礼 遠藤にレーザービーム

日本代表は6日にバーレーンと対戦し、3―2で最終予選の初戦をものにしましたが、中村俊輔、遠藤保仁らが試合中に緑色のレーザー光線を当てられる妨害行為を受けました。日本サッカー協会はアジアサッカー連盟(AFC)に抗議する見通しです。

f0176876_7363020.jpgレーザーポインターを使ったとみられる緑色の光は、メインスタンドのバーレーン側、中段付近の2カ所から発射されていました。遠藤は「前半の最初の方からやられていた。みんなされていた」と試合中、常に選手が標的にされていたことを告白。1―0で迎えた前半44分のPKの場面では遠藤がボールをセットした際、大きな緑色の光が2つ、顔の上をチラチラと動いた。光に気づいた中村と玉田が両手を広げて抗議。バシール主審は「I know、I know」(分かっている)と認識している様子だったが、それ以上のことは何もしませんでした。


そんな“嫌がらせ”を受けても、日本はしっかりと戦い、勝利を得ました。が、このような非紳士的行為がこれ以上つづくと困ります。日本は抗議はするが、再発防止を徹底させるためのもので、バーレーンを罰するためのものではないとコメントしています。小さなレーザーポインターの持込を規制するのは困難でしょうが、しっかり防止する対策を検討していただくと共に、日本のサポーターが同様の低レベルな妨害を絶対にしないことを祈ります。
[PR]
by set_them_free | 2008-09-11 07:37 | サッカー