汚染米、焼酎業界に波紋

本当に腹立たしいです。コメの卸売加工業者「三笠フーズ」(冬木三男社長)が国から購入した非食用の事故米を食用などとして転売していたことが分かりました。03年度以降に購入した残留基準値を超える有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が混入した中国産などの転売が確認されています。日本全国の加工され、一部は焼酎やせんべいなどで販売されているとみられます。

f0176876_7454256.jpg農水省から5日に回収を指示された三笠フーズは自主回収するそうです。また、同省は近く食品衛生法違反容疑で同社を大阪府警と福岡県警に告発方針。はっきり言うと、三笠フーズが一番悪いです。潰れそうになりながら、必死で自ら働き社員を鼓舞する社長も世の中にはたくさんいます。会社が苦しいからというのは、何の言い訳にもなりません。

私が腹立たしいのは、農水省の対応です。内部告発で事情を知りながら、企業の利益を重視するために公表を遅らせています。更に、該当米を取引した業者も、同じ理由から公表していません。たしかにこれらの業者も被害者です。しかし、消費者を最優先として考えるのが、彼らの役目ではないでしょうか?
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by set_them_free | 2008-09-09 07:46 | 日々の出来事