なでしこ完敗 それでも下を向く必要はない

サッカー日本女子代表のなでしこジャパンが、北京で行われた北京五輪の準決勝で世界ランク1位の米国女子代表に2−4で敗れました。なでしこは3位決定戦に回ることになります。
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なでしこは序盤、米国に劣勢を強いられますが、徐々に好機が演出できるようになります。前半17分には、CKのチャンスからの近賀のシュートをゴール前でフリーになった大野忍が落ち着いてトラップし、シュートを決ました。その後も、積極的に追加点を狙う姿勢を見せ続け、地力で勝る米国相手に互角以上の戦いを見せてくれました。

しかし前半41分、米国のハクルズにゴールを奪われ1−1の同点に。さらにその3分後、チャルプニーに逆転ゴールを許した。この2点目が余分でした。同点で後半戦を迎えることができれば、結果は変わっていたかもしれません。

後半に入ると、米国の一方的な展開に。後半26分には、オーライリーに3点目を奪われて、1−3とリードを広げられます。反撃したい日本はその直後に荒川恵理子、丸山桂里奈を投入します。裏に抜ける飛び出しなどで、期待したのですが、試合の流れを変えるには至りませんでした。後半36分には米国のハクルズにダメ押しとなる4点目を決められ、試合終了間際に荒川が意地の1点を返しましたが、2−4で敗れて決勝進出を逃してしまいました。

日本は21日に北京で行われる3位決定戦で、ドイツ代表と銅メダルをかけて対戦します。
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by set_them_free | 2008-08-19 07:39 | サッカー