やっぱりリケルメはすごかった

反町ジャパンの堅守は、南米の雄に対しても十分に通用したといってよいのでしょうか。防戦一方のなかでも、ショートカウンターの1失点だけに抑えました。DF森重が「思ったよりも通用した。結果的には負けたけど、守備はそんなに崩れなかった」語っていたように、本番でディフェンディングチャンピオンを飲んでしまう可能性すら期待できました。

安田はあまり守備が上手くなく、切り替えし一発に振られてしまいましたが、それ以外は、DF4人が粘り強く対応し、欧州の一線でプレーする相手に一歩も譲りませんでした。更に、内田、香川、本田は、十分に通用していました。他の選手も物怖じせず、ガンガン仕掛けていけば、もっとチャンスは広がったのでしょうが、この辺りはA代表を経験している差なのでしょうか。




確かに力の差は歴然としていました。リケルメを出場させるのは、日本から言わせば反則でしょう(笑)。彼らより強いチームになることは不可能です。ですが、一発勝負のサッカーの試合であれば、十分に勝機を見出せると感じさせられた試合でした。本田の「僕らはポゼッション率を競っているわけではない。勝負は紙一重だったと思います。」と姿が、いつもよりも頼もしく見えました。
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by set_them_free | 2008-07-30 08:14 | サッカー