ロナウジーニョ、バルセロナと契約破棄の可能性も

f0176876_7465886.jpgロナウジーニョは、もしバルセロナが北京五輪参加を認めない場合、クラブとの契約を破棄することも考えているようです。

記事によると、ロナウジーニョはクラブの“五輪出場禁止令”に怒り心頭で、もしバルサが五輪への参加を妨害するならば、クラブとの契約を破棄する可能性もある、と伝えています。同じバルサのサミュエル・エトーは、「国の栄誉を守るため」という理由により、クラブからカメルーン代表として五輪に出場することを許可されているのも不満の理由のようです。

ロナウジーニョは、ブラジルの悲願である五輪金メダル獲得(未だブラジルはオリンピックの金メダルがありません)のために、ドゥンガ監督からオーバーエージ枠3人のうちのひとりに選ばれています。一方、FIFAは、23歳以上の選手については、各クラブに代表への選手の供出を義務付けていないため、バルサはこの規定に従ってロナウジーニョの五輪出場を拒否しています。

ロナウジーニョが、オリンピックに出場するために、クラブと対立しているのです。リケルメやメッシが、アルゼンチン代表としての連携を高めるために、日本へ親善試合にやってくるのです。明らかに力負けする日本が、クラブチームの都合で選手を招集しないという状況で、メダルなんて狙えるわけがありません。日本のサッカー発展のためには、協会がもっと仕事をして、クラブが拒否することができないルールを造るべきだと思います。

遠藤に関しては、大変残念ですが、反町監督の言うとおり、本人が一番つらいと思います。早く復帰して、A代表で大活躍して欲しいです。
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by set_them_free | 2008-07-14 07:47 | サッカー